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MacOS上でWindowsアプリを動かす

  • 2006-06-15 (木) 23:46
  • Apple

Macのシェア拡大の起爆剤となるか–正式版の登場が迫るParallel

仮想化技術によりMacのアプリケーションと同時にWindowsプログラムも動作させられるソフトウェア、Parallels Desktopのテストを開始した。Parallels Desktopでは、WindowsプログラムはMac OS上の別ウィンドウに開く。

とうとうこんなのができたんですね。仮想化技術だと速度が問題だが、かなり早いらしい。

同じアプリケーションをParallels Desktopで実行した場合と、Boot Campで起動したWindows上で直接実行した場合を比較した。Parallels Desktopでのパフォーマンスは、Boot Campに比べて1、2%の違いしかなかった。また、いずれの場合でもMacは、最近同大学に導入された数台Dellのマシンより速く動作したという。

僕はwebの仕事をやってる割にはメインマシンがMac(Adobe系+miが主)なもので、Windowsのあのアプリ(Google Desktop、FFFTPなど)が使えればなあと思うことが多々あります。ブラウザチェックとWindowsでしか見れない&できないこと用にサブでWindowsを使ってるのですが、これがあれば出番はかなり減るのかなあ。日本語の機種依存文字とか、デバイス周りとかそのへんの処理はどうなってるんだろう、詳しく知りたいっすね。

値段が$79.99で6/15から30日間は特別に$49.99。うーん高い、緊急で特殊なニーズがない限り「Boot camp」で我慢。で「Leopard」を待ちましょう。$79.99あればWindowsマシンを買った方がいいのでは?とも思う。までもそれを超えた魅力は感じます。

技術的なチャレンジとしては頑張ってほしいです。Mac用とかWindows用を全く意識せず、両方のアプリを動かせるようになれば…夢が広がりますねえ。こうなると逆(Windows上でMacが動く)もできそうな気もする。これができれば「シェア拡大の起爆剤」になれる?でしょう。

と思ったら、既にWindowsでMacが動く技術はあるんですね。

WindowsでMac OS Xが動く「PearPC」開発中!

PearPCというものがあるようです。でも速度もかなり遅く、周辺機器への対応も全然だめで、まだまだ実用にはほど遠いらしい。

現在の0.4preでは、周辺機器の対応もまだまだ。USBは口だけ実装して中身は無い、サウンドは実験的、IEEE 1394やそのほかも未実装など、超えなければならないハードルはかなりある。またMac miniなど、安価なMac(ハードウェア+Mac OS X+iLife)が登場し、PearPCのためにMac OS X 10.3を購入(約1万5千円)するのは……と思う人もいるだろう。

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