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ユーザーから見たコンテンツ

  • 2005-05-30 (月) 1:17
  • WEB

情報提供系WEBサイトのコンテンツを用意する際、ユーザーから見た視点が不可欠であると思う。
初めて見た人のために、目的・所属・運営者・ヘルプ(FAQ)などをはっきりと示すべき。
詰め込みすぎも困るが、そういった情報が無さ過ぎるのも不安を与える。
WEBは情報(テキスト)を提供するメディアで、見る側は多種多様な見方をする。
ぱっと見るだけとか、斜め読み、キーワードを検索してその部分を見るとか、一様ではない。
制作側が意図したサイトストーリーは、一本道ではなく、そういったいろんなケースを想定して、準備するべきなんだろう。
ニュースサイトの右袖に出る最新情報やら広告やらを見ていてそう思った。もちろん広告としての
問題はまた別にあるのだが、Amazonのチェックした本に関連するお勧め本や、Listen Japanのアーティスト紹介の「これ好きかも」とか、ユーザーからのリクエストに関連した類似候補を用意するって、よくできてるなと思う。紙の辞書で、ある言葉を調べるとき、目的の語を探してるうちにその前後もついつい読んでしまって、普段なら絶対調べないような言葉の意味を覚えてしまうような感覚か。
その辺のアバウトさが結構面白かったりするんだけど。
一本道で余分なものがなければ見やすいけど、却って幅広いニーズには応えられず、ものによっては満足度は下がるだろう。そうなるとページを作るというよりも、各コンテンツのデータは個々に存在していて、訪れたユーザーの目的に合わせてその都度適切な要素をピックアップして可変するページてのがあるといいのだが。マイページみたいなものか。

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